ワタベウェディングが力を入れている産業
大勢の人に祝福された結婚式や披露宴もよいですが、美しい海や自然に囲まれて2人だけでひっそりとフォトウェディングというのも、リゾート地での結婚式も憧れます。ワタベウェディングは、リゾート婚を世の中に定着させたという歴史があります。ワタベウェディングが中心となり、沖縄のウェディング産業を発展させてきました。そして次々と新しい形のウェディングを世に生み出してきました。中でも力を入れているのが、フォトウェディングです。
ワタベウェディングでは、さまざまなシチュエーションから撮影プランを選ぶことができます。ビーチでの撮影ももちろんのこと、波打ち際、海の中に入っての撮影も可能です。海が好きな2人にはピッタリのプランです。
沖縄の暑い日差しの中、屋外での撮影はしたくないけれど、せっかく沖縄に来たのだから、他にはないフォトウェディングにしたいという方には、海の見えるチャペルでの撮影も用意されています。チャペルの中ながら、青く透き通った海を背景にすることができるのです。涼しいチャペルの中でしたら、日差しや日焼けを気にすることなく撮影することが可能です。そのチャペルでは、本当に式を挙げることもできます。
フォトウェディングは、海やチャペルにこだわることはありません。琉球の独特な町並みの中での撮影もよいでしょう。離島での撮影でもよいのです。緑の木々に囲まれた撮影も、夕日に照らされての撮影でも、どんなシチュエーションも楽しめます。これはフォトウェディングならではの楽しみ方です。
ウェディングの主役と言えば
ウェディングといえば、ウェディングドレスや白無垢といった花嫁衣裳ですが、ワタベウェディングでは、さまざまな種類の衣裳の準備があります。ウェディングドレスには、型があり、年代によって流行するタイプが違います。最新のトレンドから、オーソドックスな王道タイプのデザインまで、好みに合わせて好きに選ぶことができます。自分では選びきれないときは、プロのコーディネーターがアドバイスをして、ぴったりの1着を選んでくれます。1度きりのことなので、ドレスで後悔はしたくないですよね。プロによる見立てがあるので、ドレス選びに自信がない方でも大丈夫です。
マタニティドレスの準備もあります。結婚式や披露宴は身体に負担がかかりますが、フォトウェディングならば、時間も短時間ですますことができますし、事前の準備に時間をとられることもなく、当日も参列者に気を使うことがないので、気軽に行うことができます。妊婦だからウェディングを諦めることはありません。特別なウェディングになること、間違いなしです。
たくさんの人に祝ってもらうウェディング
フォトウェディングだからといっても2人きりで行うことはありません。大切な家族や友人と一緒に撮影をすることができます。これまで育ててくれた両親や、ご友人たちを招待して一緒に撮影を行うことはもちろんのこと、チャペルでの結婚式の風景を撮影することも可能です。撮影だけでなく一緒にそのまま観光を楽しむことができるのが、沖縄という土地ならではです。フォトウェディングだけでなく、その日1日分の思い出を楽しむお手伝いをしてくれるのが、ワタベウェディングです。

