ST WEDDING

顧客の希望はすべて叶えます

ST WEDDINGの強みは、顧客の希望を叶えることができる体制ということです。ST WEDDINGのフォトウェディングでは、基本プランをベースにオプションで希望通りのフォトウェディングを行うことが可能です。

撮影したデータは当然受け取れますが、データとは別にアルバムで欲しいという人もいると思います。そんな人におすすめなのが、アルバム付きプランです。

アルバム用の写真がたくさん欲しいという方は、オーダーメイドウェディングがあります。なんとオーダーメイドウェディングのプランは、ロケーションが2箇所お好きな場所から選ぶことができるのです。

ビーチもいいけれど、チャペルでの撮影も憧れるという方にぴったりのプランです。さらにアルバムのページも他のプランになくページ数が多いのが魅力です。

しかし、至れり尽くせりのプランですと当然料金も高くなります。料金をリーズナブルな価格に抑えたい人におすすめのアルバムのページ数を減らすというプランもあります。

アルバムのページ数は、好きな枚数選択することができ、ページ数によって料金が変わってきます。ST WEDDINGは、できるだけ、希望を叶えてくれようとしてくれるところが顧客満足度につながっています。

種類もサイズもたくさんあるウェディングドレス

また、ST WEDDINGでは、多くのドレスの種類の中から、撮影用ドレスを選ぶことができます。一生に一度のことなので、ウェディングドレスはこだわりたいと思う人は多いです。

しかし、せっかくかわいいドレスがあっても、サイズが合わなければ着ることはできません。無理に着てサイズが合わなくて似合わないというのは目も当てられません。

ST WEDDINGでは、そのようなことがないように、サイズを各サイズ取り揃えています。5号から15号サイズまで、あらゆる体型の方でも着用できるようにどのドレスも各サイズで用意しています。

このようにST WEDDINGは、利用者の側にたったサービスを提供することができるということが強みです。

容易に訪れることができない場所

ST WEDDINGの弱みは、ST WEDDINGは沖縄にある会社なので、沖縄以外の地域の方が訪れるのは容易でないということです。

飛行機や船で沖縄を訪れなければなりません。台風などの悪天候で、飛行機や船が運休になることもあります。特に台風シーズンでは、天気予報で晴予報になっていても、突然台風が発生することもあります。予約を取る段階で、台風は予測することは不可能です。悪天候で、島に上陸できないこともあり得ます。

沖縄の天気は変わりやすい

ロケーション撮影を申し込んでいて、万が一天候不良になった場合は、2日前に最終的に決行するか中止するかの連絡が入ります。
当日あいにく雨天になってしまった場合には、天候を見ながら撮影を勧めます。

悪天候で、交通手段がなくなるということもあり得ますが、台風シーズン以外でしたら、問題なく飛行機は飛びますし、島に来れば最高のロケーションが待っています。

そのように考えると、日頃の喧騒などを忘れさせて2人きりの世界に浸ることができるプラス要素であるともいえます。

ST WEDDING　フォトウェディングのオフィシャルサイトより申し込みをします。その際に、名前、メールアドレス、電話番号、住所などを記入します。そのデータをもとに、ST WEDDINGから連絡がいきます。
記入フォームのお問い合わせ内容を記入する欄に、撮影希望日、撮影場所などが決まっていれば書いておくと打ち合わせがスムーズになります。

沖縄のフォトウェディングのおすすめのシーズンは、3月下旬から7月上旬にかけてと、9月から11月などの暑くもなく、寒くもない春や秋です。真夏の炎天下での撮影は、日差しが強すぎます。熱中症の心配や日焼けの心配もあります。

沖縄は暖かいといっても、真冬に上着なしのドレス姿での屋外の撮影は寒いです。しかし、チャペルなどの室内での撮影も可能ですし、真夏の海辺での撮影は、心地よい風が吹き、プランによっては、海の中に入ることもできます。混雑しない時期での撮影は、ドレスも多くの中から選ぶことができたり、他の組を気にすることなく撮影したりすることができます。

事前に那覇市内にあるサロンでのドレスの試着ができます。こちらのサロンでは、常に30着以上のクチュールドレスがあり、自分に似合うお好みのドレスが選べます。こちらは予約制で、早いもの順で予約が埋まってしまいます。平日でも早くに埋まってしまうほど人気の高いサロンです。

撮ったデータは1カ月以内に郵送にて自宅に送られていきます。早めに欲しい人は、有料でクイック納品サービスを受けることも可能です。